DAIDOBLOG

大同コンサルタンツ㈱のブログです!

こんにちは、大同コンサルタンツ㈱です。日々の業務にまつわる日記を更新しますので是非見てください。

レクリエーション大会

 令和元年10月4日(金)に社内レクリエーションを行いました。今年の種目は

昨年に引き続きソフトバレーボールでした。本社、高山支店より総勢40名が参加

し、白熱したゲームが繰り広げられました。試合は1チーム8名程度で5チームに

分かれ、午前・午後それぞれ総当たりのリーグ戦を戦い、その後3位決定戦と決勝

戦を行いました。

 1試合目から勝利をめざし目の離せない珍プレー、好プレーが続出。年齢、部署

関係なく笑顔のみられる時間が続きました。

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 私は、Eチームとして出場です。前半戦は全試合接戦でしたが、力及ばず2勝2敗

の3位で終了。初戦から若さと高さを生かしたDチームが圧倒的な力を見せつけ、4

戦全勝の1位で前半戦を終えました。           

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 1時間程度の休憩をはさみリーグ戦再開。首位を走るDチームを倒すべく一致団結

したEチームは強いです。後半戦の初戦で見事Dチーム相手に勝利をつかみ取りまし

た。その後は各チームとも疲れが見え始めましたが、最後まで声を掛け合い、なんと

か戦い抜きました。私たちEチームはM氏の15ポイント連続の魔球サーブやT氏の

アタックポイントなどで得点を重ね、午後の部を4戦全勝で決勝戦へ進出することが

出来ました。

 その後行われた3位決定戦。予選を5勝3敗3位のBチームと1勝7敗得失点差で

勝ち上がってきたCチームの対戦です。3決・決勝は特別ルールがあり、試合前に

チーム内のラリーで多く回数を重ねたチームに3点が与えられました。Bチームが

勝ち3-0から試合がスタート。予選の勢いそのままにBチームがリードする試合

展開でしたが、Cチームも負けじと食らいついていきました。ラリーが長く続き、

見ている側もドキドキする試合でしたが、Bチームがそのまま逃げ切り3位となり

ました。

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 いよいよ決勝戦。予選7勝1敗の1位Dチームと6勝2敗の私たちEチームの対戦

です。ラリー対決はあっさりDチームが勝利し、3-0から試合が行われました。ハ

ンデの3点差を埋めるべく戦いましたが、縮まりそうでなかなか縮まらない絶妙な点

差・・・。逆に点差を広げられる苦しい展開でした。それでも何とか食らいつき同点

に追いついたところで終了のタイマー。

 ラストワンプレーで勝敗が決まる状況に、会場は大盛り上がりとなりました。一つ

のミスも許されない中、M氏のサーブ。まさかのサーブミスで終わってしまうのか?

そんな気持ちもよぎりましたが、さすがは男!決めるところはきっちり決め、最後は

Dチームにミスが出て見事逆転で、私たちEチームが優勝しました。

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 笑いの絶えない時間を過ごし、いろいろな方とコミュニケーションをとったり、気

分転換になったりと貴重な時間となりました。今後も一致団結し、業務に向き合って

いけたらと思います。

 参加された方お疲れ様でした。

 

 

 

 

夏の家(社員編)

 

大同コンサルタンツ株式会社の毎年恒例の行事として、夏期に「夏の家」があります。

これは、夏期休暇を利用して指定のホテルの宿泊費を会社が負担してくれるというありがたいシステムとなっており、毎年多くの人が利用し家族や社員同士で夏の休暇を満喫しています。

 

そして、今年もその時期がやってまいりました。

宿泊先は静岡県焼津市の「ホテルアンビア松風閣」。

それでは、行ってみましょう。

 

DAY1  8月1日

唐突ですが、静岡県といえば皆さんは何を想像されますか?

食料で言えば、お茶やみかん、うなぎ、浜松餃子

場所で言えば、浜名湖や富士山、熱海等が有名ですよね。

 

そんな中、最初に私の脳裏によぎったのは、「ハンバーグ」です。

 

何を言っているんだコイツ?と思った人も少なくないかもしれません。

 

ですが、知っている人は知っている、静岡県では知らない人がいないほど超有名で

今一番ホットなハンバーグ屋があるのです。

 

それは、「炭焼きレストランさわやか」です。

 

ここは、味と品質にこだわる静岡県にのみ存在しているハンバーグ屋です。

ではなぜ、そんなに有名なのに静岡県にしかないのか。

それは、賞味期限が非常に短いハンバーグが、袋井市にある本社工場から出荷されるため、工場から直送できる距離に限界があるからです。

 

そこまで言われてしまうと、実際どんな味なのか気になるのは人間の性というもの。

 

それではいってみましょう。

「炭焼きレストランさわやか」の看板メニュー『げんこつハンバーグ(250g)』です。

 

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この熱気がすごい!

肉から肉汁、口からよだれ、そして額から汗があふれてきます

 

実はこのハンバーグ、げんこつの名のとおり最初は球体で運ばれてきてきます。厚みがあるため中は生状態。

店員さんに半分にカットして頂き、熱された鉄板で焼きながら食べるというスタイルです。

 

牛100%のこのハンバーグをひとたび口の中に入れれば、表面はしっかりとした触感、鉄板と接する面は焼けたばかりで柔らかくあふれる肉汁が、中はとろとろにとける肉の味を楽しめました。

同じ肉を三種の加減で味わえる、なんとも贅沢な一品。

ごちそうさまでした。

 

余談ですが、ハンバーグは、ひき肉を固めた料理です。ひき肉はブロック肉に比べ、空気に触れる面積が多いため、通常であれば生ハンバーグなんてものは衛生的に危険すぎて食べれませんが、ここは流石「炭焼きレストランさわやか」。高度な衛生管理の成せる業ですね。

 

宿泊先のホテルアンビア松風閣は海沿いにあるホテル。

ホテル内には一本の松。ロビーにも松の絵が飾ってありました。

松は防風林によく利用される植物なので、そういう意味からも「松風閣」という名が付けられたのかもしれません。

ホテルの室内からは海が一望できました。

残念ながら当日は生憎の曇り空でしたが、晴天なら富士山が見えるそうです。

撮影できなかったので部屋から見えた何枚かの写真を。

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廊下から反対側を眺めると、街が一望できてこれはこれでよい景色ですね。

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DAY2  8月2日

お昼時です。

静岡の食べ物でこの時期といえば、なんでしょう。

 

そう、「ウナギ」です。

 

土用の丑の日は過ぎましたが、気持ちはまだまだ丑の日です。

というわけでうな重を食べてきました。

お邪魔したお店は「うなぎや さくめ」。狭い店内は歴史が感じられる純和風な店内。うなぎを食すには最高の環境ですね。

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スーパーで買うものとは違い、肉厚で脂も乗っていて口の中でホロホロととろけます。

噛む必要なんてない。このウナギはもやは飲み物ですよ、飲み物。米とウナギのスムージーですよ

炭火で焼いた香ばしい匂いがまたウナギの味を一層引き立てます。

静岡のウナギ、是非ご賞味あれ。

ごちそうさまでした。

 

さて、時間も終盤。もう帰り際です。

最後に立ち寄ったのは、「鍾乳洞 竜ヶ岩洞」。

マイナスイオンがとても濃い空間なのだそうです。

 

忙しい我々現代社会人。マイナスイオンに実際どれくらいの効果があるかなんて知りませんが、せっかく休暇を使うので家で寝転がっているより癒さることに期待しましょう。

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涼しい!

何ですか。この酷暑を微塵も感じさせない空間は。

もうずっとここにいたい。会社をここに移築しましょう。きっと仕事が捗りますね。

 

余談ですが、地下数十メートルまで行くと、年間の温度が約17度程度で安定するそうです。

「鍾乳洞 竜ヶ岩洞」は山の中にあるので、このように涼しいんですね。

きっと冬に行けば温かいのではないでしょうか。

 

 良い場所に行き、好きなものを食べ、とても充実した二日間でした。

来年もまた、良き旅行ができますように。

第3回FC岐阜スポンサー交流サッカー大会に出場

令和元年 6月16日 日曜日 10:00~15:30

岐阜県垂井町にある「キャプテン翼スタジアム垂井」で、開催された5人制ミニサッカー大会のミナモリーグに、女性社員1名を含む総勢10名で参加してきました。f:id:daidocc:20190616112202j:plain

競技ルールは

 ・予選リーグと決勝トーナメント

 ・女性のGOALは2得点

 ・交代は自由

   ・試合時間は7分間ハーフ *決勝戦のみ 6分間ハーフ  のほぼフットサル。

 

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当日の天候はあいにくの雨模様でした。

昨年オープンした「キャプテン翼スタジアム垂井」での大会で、いつも練習している場所とは勝手が違うコートなので苦戦(言い訳です)しました。が、予選リーグ2位で通過できました。

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決勝トーナメントは善戦しましたが、惜しくもPK戦で負けてしまいました。

・・・・サポーター数の差かな?!・・・・

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でも、皆楽しくプレーでき、5年間の活動の成果があったと思います。

また機会があれば、是非参加したいと思います。

次回そのチャンスを得られれば、サポーターの声援の中でプレーしたいと思います。

 

慰安旅行第3班

 


平成時代の最後、平成31年4月16日~18日にかけて、第3班として慰安旅行に行ってきました。

今年は沖縄への旅です。

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4月16日Tue 早朝より中部空港に集合です。

フライトは午前8時40分

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中部空港は晴天で、大人気の観光地とあってみんな楽しみにして出発しました。

・・・が、・・・・・現地はあいにくの雨…。

雨男の嫌なうわさが流れました(笑)

 

那覇空港からバスにのって最初の目的地~琉球村へ~

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お昼ご飯に沖縄そばを食べさっそく沖縄を堪能!

その後は各々沖縄の文化や伝統に触れ、楽しみました。

 

・・・ふと、人だかりをみると、社長をはじめ何人かの社員でシーサーの絵づけ体験を行っていました。

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社長がオスのシーサーを、メスのシーサーは新入社員の竹中君がマントヒヒに仕上げていました。(笑)

社長の家に飾るのかな?  気になります。

 

続いての目的地は美ら海水族館

美ら海といえばジンベイザメ!!

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ジンベイザメ大好きな娘にテレビ電話しながら楽しませていただきました。

1日目の観光はここまで。バスに乗りホテルへ向かいました。

 

4月17日Wed     2日目は、自由行動です!

天気が心配でしたが、起きたら何と!晴れてました。

ガイドさんの手作りテルテル坊主のおかげかな(笑)

 

海のレジャーもよし、ゴルフもよし、観光もよし各々自由な時間を過ごしたようです。

我々は、予定では釣りをして楽しむ予定でしたが、前日の雨で船が出せないとのことで急きょ予定変更。

レンタカーで古宇利島に行ってきました。

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天気がよく海もきれいで橋からの景色は絶景でした。

さらなる絶景は島全体を眺めることが出来る古宇利オーシャンタワーからの眺め!

デートスポットにもなっておりカップルで来るにはおすすめです。

 

他のグループの情報を少し・・・・

やはりレンタカーで行動するグループが多かったようです。

南城市の新原ビーチにある「食堂かりか」で昼食を摂ろうと向かったグループ。

残念ながら定休日だったようですが、青い海、白い砂浜、どれくらい空腹かというと

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とても身体が軽くなっていたようです。(笑

 

古宇利島の帰りにパイナップルパーク、アメリカンビレッジに立ち寄り、国際通りまで帰ってきました。

『劇画風アメリカンビレッジ』

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ついでに夕陽も

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フリータイムの夕食は、新入社員含め11人でしゃぶしゃぶ、沖縄料理、おいしいお酒で楽しいひと時を過ごしました。

 

4月18日Thu

あっという間の最終日。

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最終日は「ひめゆりの塔」「首里城」「おきなわワールド」を観光し、沖縄の歴史を感じてきました。

おきなわワールドでの『エイサー』は迫力があり、笑いもありで見ないと損です。

撮影禁止なのでぜひ現地に足運んで観てみてください。

シーサーに噛まれるといいことあるみたいですよ!!

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楽しい時間は過ぎるのが早く、あっという間の3日間でしたが、仕事の話からプライベートな話まで部署を超えた交流が出来、貴重な時間を過ごせたと感じています。

大きなトラブルなく無事に全グループ(第1班、第2班、第3班)旅行を終えることができました。

ありがとうございました。

                        by TYOD

慰安旅行からの便り

今年は、沖縄2泊3日の慰安旅行に、いつものように3グループに分かれて行きました。

皆さんに聞くと、『とても良かった V(^ ^)VV』との感想でした。

只、第1グループと第3グループの状況を聞くと、天候の差が大きかったようですが、2日目のフリータイムは、それぞれが本当に自由な時間を過ごされていたようです。

♪♪夢のような1日♪♪だったことでしょう。良かったですね。

お土産も沢山頂きました。

沖縄名物、「お菓子」紅いもタルトや、「泡盛」、「シーサー」の置物など、ありがとうございました。

 

さて、下の写真はお土産の「泡盛」と「島らっきょう」ですが、第1グループで行かれた人に頂きました。

泡盛は、独特の香りがあって、以前は得意ではなかったんですが、頂いたものは、とても飲みやすくて良い感じでした。

 

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泡盛と島らっきょう

頂いた日が、月曜日だったんで、「1杯くらいでやめとこう!」と思い、とりあえずお奨めのOnTheRockで頂くことにしました。

ところが、たまたま好きなTV番組をやっていたため、1杯が3杯となってしまいました。

その番組は「吉田類の酒場放浪記」です。

だから、吉田さんと一緒に飲んでる気分になった!

とか、ならなかったとか!?

 

そして、下のお土産「シーサー」です。

 


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シーサー

 

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タブレット右上

定番の置物ですね。PCのタブレットの右上(北東)方向に設置しました。

もちろん、設置場所をきれいにして置きました。仕事の“守り神”となることでしょう。

向かって右の口が開いてるのが『雄』、左側が『雌』ということです。

余談;奥にぼやけて見えるのは、ゴジラが東京タワーをぶっ壊しているものです。

何を隠そう!ゴジラフリークとしては、昔のゴジラが好きですね。

 

さて、話を戻して・・・、動画も届いたので、アップします。

1日目 「琉球村」と「美ら海水族館

 琉球村では、昔の沖縄にタイムスリップ

  赤瓦の古民家、屋根の上のシーサー、水牛もいました。

 美ら海水族館

  沖縄の海を感じられる水族館です。目玉は、やっぱりジンベエザメですね。

  巨大水槽「黒潮の海」でナンヨウマンタも一緒に見られました。

  


1日目 琉球村とちゅら海水族館

 

2日目 「久高島」

 多くの人が、普段は見られない「東シナ海」方向へ行かれますが、やっぱりここは

 『神の島 久高島』です。

久高島(くだかじま)は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、

ここから国づくりを始めたという琉球の聖地だそうです。

 パワースポットが多く存在するそうです。運気が落ちてる人へお奨めだそうです。

 海も海岸の砂浜や岩壁も綺麗で、集落を離れると一本道がありました。

 全てプライベート感たっぷりです。

 


2日目 久高島

3日目 「首里城

 首里城は、琉球王国の国王の居城で、当時の琉球の政治、外交、文化の中心だったそうです。

 平成12年(西暦2000年)に世界遺産に登録されてます。

 守礼門園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)など、正殿までに多くの門がありました。

 


3日目 首里城

2泊3日の駆け足滞在でしたが、年度末の多忙だったことを、この時は忘れられたことでしょう。

皆さま、お疲れさまでした。来年も楽しい時が過ごせられればいいですね。

平成31年度のスタート

平成31年度が始まりました。

平成も残り1ヶ月足らずとなり、短い平成31年度となります。

 

4月1日に新元号が発表となり、5月1日より「令和」元年となります。

弊社も新年度がスタートし、新入社員を迎え、新たな気持ちでスタートしました。

そして直ぐに毎年恒例の慰安旅行があります。

慰安旅行の様子は後日、載せたいと思います。

 

さてさて、5月1日から施行される新元号「令和」ですが、248番目の元号ということですね。

日本の元号の最初は、645年に「大化」が定められました。

その後、7世紀頃には空白期間があったり、南北朝時代には異なる元号が並立したりしましたが、今日に至るまで1374年の間に247の元号が使われてきました。

 

「令和」の出典は「万葉集」ということで、各地の書店ではその万葉集の購入が多くなっていると、報道されてます。

万葉集」は日本最古の和歌集で、「梅花の歌」三十二首の序文が「令和」の出典になっているそうです。

天平二年正月十三日 師の老の宅に萃まりて宴会を申く。時に初春の月にして気淑く風ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫す。』

(意味は検索してください。)

今迄、特に元号について気にしたことはなかったのですが、天皇陛下の御退位が発表されてから、巷では新元号が何になるのかの話題になっていて、とても気になっていました。

そして「令和」と発表があり、元号について検索してみると、何と、我が社の社名の「大同」も元号になっていたのを発見しました。

「大同」の元号が使用されたのは、西暦806年~810年の5年間で19番目の元号ということです。時代で言うと、“鳴くよウグイス~良い国作ろう”の間の平安時代になります。

そこで、気になるのは社名の由来です。

社長にその由来を尋ねてみると

社名の由来は「小異を捨てて大同につく」ということらしく、

意味は、細かな食い違いはあっても、大筋で一致しているところをとって協力する。

ということです。フムフム

「小異」はわずかに違うこと。「大同」は多くの人がまとまること。

「小異を捨てて大同を取る」ともいわれるらしい。

ということは、我が社は全社一丸まとまって業務にあたっていこう!ということなのでしょう。

今年度も、前年度以上の向上心をもって取り組んでいきましょう。

川と海のクリーン大作戦

 

「平成30年度 川と海のクリーン大作戦」国土交通省中部地方整備局の呼びかけ 

    各務原市活動 木曽川河川敷の清掃

に参加してきました。

実施日 平成30年10月27日(土)午前8時~。

 

当日の朝は、前日からの雨が続き、開催が危ぶまれましたが、実施できました。

しかし、開始時間までは、結構な雨が降っていて、集合場所では傘を開いている人がほとんどでした。

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各務原市役所の人によると、「判断時刻(午前7時)では雨が降っていたけど、よく当たるネットの天気予報では午前8時に雨はあがる!」ということでした。

なんと!その予報通り、雨があがり実施できました。

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昨年は、雨で中止でしたが、今年も多くの人が参加され、きれいになったと思います。

参加者;各務原市在住社員ほか、岐阜市羽島市大垣市垂井町などからも参加しました。お疲れ様でした。