「箱根湯本の旅日記」
4月25日 朝8時、総勢27人で会社出発。 (*≧▽≦)bb めっさ楽しみやん!!
大型観光バスで、R21を通り岐阜各務原ICから東海北陸道、名神・東名高速道路を経由し、途中休憩しながら沼津ICまで約4時間の行程でした。
昼食は沼津ICの近く「グルメ街道の“天神屋”」( ̄~; ̄) ムシャムシャ で済ませ、いざ!箱根へ!
沼津からR1を通り芦ノ湖へ。
到着後は、箱根町を約40分間の自由散策
海賊船と言うよりも、豪華な遊覧船ですね。
船内には、ところどころ海賊らしき人形がありました。
次の観光地は大湧谷
大涌谷の感想
☆とにかく臭かった。 il||li_○/ ̄|_il||li ナンテコッタ
人体に有害な火山性ガス(硫化水素、二酸化硫黄)が発生しているのがよく分かりました。
☆黒たまご
一個食べたから7年長生きですよね。 でも、中身は“普通のたまご”でした。
この謂われは、大涌谷には鎌倉時代に作られたと言われる延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様
があり、このお地蔵様にあやかり「黒たまご」を食べると寿命が延びると言われるようになったそうです。
(昔はこのお地蔵様の近くに黒たまごの温泉池があったそうです。)
「7年寿命が延びる」は7という数字が七福神など縁起の良い数字として使われるため、いつの間にか言わ
れ始めたそうです。 (゜д゜)(._.)(゜д゜)(._.) ゥンゥン
こうして、私たちの一日目が終わりに近づこうとしている。
((( ̄  ̄**1* ̄  ̄)))いえいえ【拒否し隊】
一日目のメインディッシュはこ・れ・か・ら!!
ということで、足早に今夜のお宿 「ホテル河鹿荘」
メインイベント大宴会の始まり始まり キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
豪華?な夕食と、 ∪ヽ(●-`Д´-)ノ彡☆ 酒持ッテコーイ
調子がでると、フィーバー♪┌(★o☆)┘♪└(★o★)┐♪┌(☆o★)┘フィーバー♪
調査部 若手のスリートップ!!
キャッ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚キャッ! 大満足ぅ~★
2日目
今日も朝8時にホテルを出発!
飲み過ぎたか ゚.+:。クラ(@O@)クラ゚.+:。 (。・・)_θ 胃薬どうぞ
箱根口ICから西相バイパス、茅ヶ崎海岸ICを経由して、鶴岡八幡宮へ
拝観し、鎌倉大仏へ
☆感想
・鎌倉の大仏の中に入ったら中は空洞だった タダェマ((´‐公‐`))考ぇ中
ここで、調べると
「露坐の大仏」として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。像高約11.3m、重量約121tを測るこの仏像は、規模こそ奈良東大寺の大仏(盧舎那仏)に及ばぬものの、ほぼ造立当初の像容を保ち、我が国の仏教芸術史上ひときわ重要な価値を有しているそうです。
当初、尊像は堂宇に収まっていたそうですが、『太平記』と『鎌倉大日記』に、1334(建武元)年および1369(応安二)年の大風と1498(明応七)年の大地震によって損壊に至ったとの記録を見出すことができます。以後、露座となり荒廃が進みましたが、江戸中期に浅草の商人野島新左衛門(泰祐)の喜捨を得た祐天・養国の手で復興をみました。尊像の鋳掛修復に着手し、「清浄泉寺高徳院」と称する念仏専修の寺院を再興されたそうです。今日、創建750年余を経た尊像は、仏教東伝の象徴として、国内外、宗派の別を問わず数多の仏教徒の信仰を集めています。ということです。(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん
胎内
胎内に入ると、大仏像が高度な技法を駆使して鋳造されたことに改めて気づかされます。内壁に見られる大きな格子模様からは、大仏像が約40回にも分けて鋳上げられた様子も窺えます。
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー!
さて、昼近くになったので、予定通り「江の島“レストラン貝作”」で昼食 ┏ご飯┓φ(ω・@)イタダキマス
レストラン前からの風景は
てぇ~ことで、今回の旅行もとっても楽しかったです。ヨ
後は岐阜に帰るだけだけど、沼津ICの手前のお土産やさんで干物などを買って、新東名HWを経由し、
夜、9時前無事に帰ってきました。予定より遅くなったけど ( ´▽ ` )ノ タダイマァ
来年の旅行を楽しみに (*゚▽゚*)ワクワク 待ちましょう。
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